いいかい、言っておくけどね、最初は痛いんだよ、イタイの。
慣れたらダイジョーブとか言って、確かに慣れればイタミはないんだけど、
それでも、それはその時だけで、その後、再び、始めるとイタイの。
よーく、考えてみてよ。
キミはセイネン、いや、地球じゃあご老体だけど、ココでは青年。ボク、少年。
その差は歴然なんだよ? いや、別にキミのが大きいと褒めてるわけじゃないんだからね、体型の問題なの、タイケーの。

それにねぇ、体力の問題もわかってる?
ボクはがり勉君でキミは筋肉くん。ね、それだけで全然違うデショ?
そんなボクにね、三回も四回も誤解も六階も無理だと思うでしょ?
てか、三回目からいつも記憶が飛んでいる僕に優しくするつもりはないの?
今日は一回で終らそうとか、今夜はやめにしてあげようトカ。みこすり半バンザイ。

大体ね、キミはボクに優しくない。
渋谷なんて、ボクがキミを虐げているなんて思っているらしいけど、それは完全なる間違いだよね。
それもコレもグリエモードの時にまぞっポイ雰囲気だしすぎ!
そうなんだよ、そう。ボクは別にサドでもないし、普通なんだよ。
それなのに、さもボクがいつもいつもキミを苛めているみたいになっててさ。いつも苛められているのは僕だって言うのに。

いやいや、話がそれてしまった。
うん、やさしくないって事だ。
え、優しい? どこがだよ、どこがっ
やめてっていってやめてくれないじゃないか。それに、散々、散々じらしていやらしい言葉を言わせたりしちゃってさ。
そりゃ、意識がなくなったボクの後始末はしてもらっているのは嬉しいけどね。
でも、それだって、キミが無理なことをしなければ自分で出来るってコトで。

 

 

「それじゃぁ、イタイのは嫌で、猊下の体力を考えて、優しくしてあげて、陛下の勘違いを正せばいいんですね」
「端的に言えば、そうだけど、何か違う気がするなぁ………って、ナニ、ソレ」
「ナニです。隊長にもらっちゃいました。--------つまり、コレで慣らせばいいんですよ、大きさが違うのが三つほどありますから」
「え------------って、何する・・・っ、あ……っ!!」
「この一番小さいのを仕込んでおいて。慣れれば大きいのに変えていけばいつでもオッケーですよね、うん。
 ああ、ちゃんとコレももらってきましたから」
「な……っ、これって貞そ……ひゃっ、んんんっ」
「……で、ココをしばっておきましょーね。ほら、体力はつければいいんですよ、つければ」
「ひやっ、、、あぅんっ、あ、あ、あ」
「うん、この状態でずっといるのは大変だから、毎日、えっちしましょーねv ああ、俺ってヤサシー」
「どこがっ、、、っ、あ、あんんっ」
「ええと、後は陛下にサドって思われればいいんですよね。どれをしようかなぁv」
「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイオボエテイロヨゴメンナサイ」
「んー、抜かずのゴ発をがんばっちゃおうかしらんっvvv」
「ひっ………、ああああああ!!」

 

FIN(ぇ

 


えろぎゃぐーーーーーーっ(何
過去に拍手にしたような気がするんですけど、それはソレで(へら

そろそろ18禁サイトに登録しなおそうと思います(ぁ

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081031 あずま

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